沖縄 レッドビーチ ダイビング│沖縄ダイビングサービス lagoon(ラグーン)

沖縄 レッドビーチ ダイビング

はいさい

師走となり世間は何かと慌ただしい時期ですが、この業界は閑散期となり寒くて長い冬に入ったという感じです

ラグーンはハルちゃんがいなくなり寂しいですが、暇な時期にしかできない作業、事務仕事をやっていかなければなりません

今回のブログは11月末にスタッフ3人で東海岸レッドビーチ調査ダイブの報告を致します

暖かい時期は濁りがひどく潜ことはほぼ無いのですが、水温が下がり(といっても25℃)北風が強く吹くと透明度が良くなるポイントですこの日の透明度は昼過ぎで10m程、夕方前は5m程でした

これからのシーズンはお世話になるポイントなので、昨シーズンとの違いや、ウミウシ、ハゼを中心に調査してきました

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まずはウミウシから

レッドビーチと言ったらこの子

ムカデミノウミウシ

2DIVEで100匹は見たかもしれません

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ムカデ以外のウミウシは10種類ほどなのでまだまだシーズンはこれからでしょう

ケラマミノウミウシ

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ヒブサミノウミウシ

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タスジミドリガイ

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セスジミノウミウシ

キレイな色です

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セスジミノウミウシ

別の個体

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モウサンウミウシ

牛みたいな模様だから(笑)

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カビラノツユかな

でかい海ブドウ(イワヅタの仲間)に擬態してました

万座の海では出会えないウミウシも多く、初見または名前が出てこない生物を見つけるのって楽しいなって改めて感じました

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砂地ではなく泥地のハゼ達

泥を巻き上げないように撮影するテクニックが必要です

ニュウドウダテハゼ

ダテハゼの中ではかなり大きな個体です。

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ケショウハゼ

背びれが開いた写真を撮りたいです

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いろいろ調べた結果

カスリハゼ(黄色または雌)かなと。

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別のカスリハゼ

場所が悪かったですが、背びれ後方の模様が確認できるのはこの写真だけでした

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イトヒキハゼ属の1種(-1)

頭部が黒く、大きな個体

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シマオリハゼ

万座では会えないハゼ達が最大水深10m前後にいるので、時間を気にせず見れるのもいいですね

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鉄塔付近に関しては昨シーズンまでいたギンガメアジの姿はなく、クロリボンスズメダイ、タテフエダイが群れてました

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ツバメウオも10匹ちょっと

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相変わらずガンガゼは多いのでカメラに夢中になると危険です

ガンガゼの中に住むハシナガウバウオ

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セダカカワハギ(小)も3個体ほど見れました

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ケショウフグの幼魚ほど小さくはないですが、10cm程の子。

これからでかくなるんだろうなぁ

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ニジギンポ

変わらぬお家に住んでました

環境、見れる生物を考慮するとやや玄人向きのポイントと言われてますが、西海岸とは違った魅力溢れるレッドビーチ

いい意味で沖縄っぽくない海がこんなに近くにあることはありがたいことだと思います

これからもっと増えるウミウシや、泥地のハゼなどリクエストしてくださいね

以上レッドビーチ調査ダイブの報告でした