出張サンゴ講座報告【大阪府豊中市立新田小学校】│沖縄ダイビングサービス lagoon(ラグーン)

出張サンゴ講座報告【大阪府豊中市立新田小学校】

サンゴ環境教育
2020年12月4日☆出張サンゴ講座のお知らせ【大阪府豊中市立新田小学校】

はいさい!!

関西出身のチーフ山本が、
大阪豊中市にある「新田(しんでん)小学校」へ、出張サンゴ講座の講師として、お話しをさせていただきました。

きっかけはラグーンが受付及び植付けイベント運営を任されている「チーム美らサンゴ」、その協賛企業の「八洲(やしま)物産」様が新田小学校の校区内にあり、職場訪問等を受け入れしていた事からでした。
サンゴや、地球環境の事について、知ってもらいたい、また考えてもらいたい想いで、この勉強会が開催される運びとなりました。
そして現場で働く人の生の声を聴きたいという熱い想いからこの出張講座が動き出しました!

対象は、小学5年生全員の約150名の生徒さんたち。
すでにこの学校では、授業でサンゴや、地球環境、SDGsについて勉強しているという、素晴らしい学校!!
校内にもSDGsのポスターがたくさん張られていて、そんな関心が高い生徒さんに、お話しができる喜びも感じながら、レクチャーさせていただきました。

生徒からは、素朴な疑問や大人とは違う観点から質問が飛んできたりとすごく刺激になったようで山本も教わる部分が多かったらしです。

45分の授業中、生徒の皆さんは、とても真面目に、中にも熱心にメモを取る生徒さんもいて、真剣に聞いていただきました。
サンゴ環境教育
今回の講座の前にも生徒が調べて「サンゴの発表会」を実施されたそうですが、知らない事がたくさんあったと、感想をいただきました。
サンゴ環境教育
産卵動画を流すと「天ぷら揚げてるみたいな音」と言われたのは衝撃でした!笑(確かにそのシーンはそのように聞こえました)
この純粋な気持ちを大事にしたいと、ますます感じたワンシーンでもありました。
サンゴ環境教育
サンゴや、地球環境のついてはもちろんですが、「今」世界ではどうのような事が起きているのか?
児童労働、ゴミ処理、海洋ゴミ問題など、目をそむけたくなる現実もたくさんありますが、真剣に生徒さんに伝えました。
サンゴ環境教育
授業終わりの、10分間の休み時間も生徒さんから質問攻めに合いました
この勉強会で一番楽しかった時間かもしれません。
サンゴ環境教育 大阪
講座の次の授業は、八洲物産スタッフのパートとなり、サンゴクイズも大盛り上がりでした
サンゴ環境教育 大阪
クイズの後は、サンゴ植付けの第一段階、サンゴスティックにメッセージを記入することを、生徒さんにやっていただきました。
サンゴ環境教育 大阪
サンゴの為、地球の為へと、みんな真剣に考え、たくさんのメッセージや、イラストを描いていただきました。
サンゴ環境教育 大阪
この想いが詰まったスティックは、恩納村へ届き、苗作り、中間育成後、植付けを行ないます。
サンゴ環境教育 大阪
勉強会の後に、生徒さんや、先生の方々からコメントいただきました。
一部ではございますが、山本からのコメント含めご紹介したいと思います。
生徒さんからは
・サンゴの事について、知らないことがたくさん勉強できた。
・サンゴがこれ以上白化しないようにどうにかしてあげたいと思った。
・「一人の百歩より、百人の一歩」がグサッときた。
先生からは
・学習やクイズを通して地球やきれいな海を守る為に、自分たちに何ができるのかを考えさせられました。
・子供たちがとても興味深く聞いていたので人と出会う事の大切さを感じました。
自分たちがわからなかった事を聞けるという出会いをいただいたこと、考えるきっかけをいただいた事に感謝します。
・「できる(動く)タイミングはそれぞれ違う」という言葉がとても印象に残りました。

たくさんのコメントをいただき、お話しさせていただいた内容が、
しっかり伝わっている事を実感し、胸がいっぱいになりました。

これからの未来を背負う子供たちに、私たち大人も「今」出来ることを!!
そして、もっとたくさんの子供たちに、伝える機会があればどんどんやりたい!!
と改めて実感しました。

最後に、このような機会を与えていただいた、八洲物産様、新田小学校の方々に、心より感謝申し上げます。
豊中市立新田小学校のページでもご紹介いただいてます。
詳しくは、こちら